大阪府茨木市にある 美容室 craiceの悩みや頭皮ケア 毛髪診断認定講師の資格を持つスタッフが対応します

糖質・脂質のとりすぎも要注意

男性ホルモンを正常に分泌するようするためには、栄養バランスを考えた食生活を送ることがとても大切になります。

糖質と脂質の摂り過ぎはホルモンバランスを乱す原因になりますので適度な摂取は控えましょう

又甘いものや脂っぽいものも気を付けましょう。

髪の成長に必要な条件は

10月に抜け毛が多く後頭部がかなり割れてしまうとの事で今回は1500本を増毛しました。

■気温の低下と乾燥■

気温も湿度も低くなる季節です。
頭皮の「冷え」「乾燥」対策も必要です。
体や顔同様に頭皮も気温や湿度の影響を受けやすく、対策をしないでいると育毛にも悪影響を及ぼします。

・冷えない生活習慣を心がる
・頭皮マッサージで血行促進
・帽子で頭皮を防寒する

などの冷え対策

・シャンプーで皮脂を取りすぎない
・育毛剤でしっかり潤す
(ご自身の頭皮に合ったヘアケア剤のご使用をおすすめ致します。)

皮脂の分泌が低下する寒い季節はスキンケアと同じく頭皮も乾燥対策が必要です。

日頃の心がけで頭皮の良好なコンディションをキープし、健康な髪を育てましょう。

<シワの原因と対策>

シワの種類は三種類

１ 真皮のシワ・・・加齢や紫外線などに
より、真皮にあるコラーゲンが変性・減少することで起こります。顔の表情を動かしていないのに、額や目尻にシワがみられる場合はこの真皮のシワです。

２ 表情ジワ・・・顔の表情に合わせてできるシワです。初めは表情が戻ることで、シワが見えなくなるのですが、次第にシワが戻らなくなり、真皮のシワへと移行していきます。

３ ちりめんジワ・・・目元などによく見られる浅く細かいシワ。小ジワとも呼ばれています。乾燥が原因で起こり、子供でも冬の乾燥する時期などに見られます。

対策・・・乾燥が原因でてきるちりめんジワなら保湿ケアをすれば回復しますが、シワを予防するには、コラーゲンそのものに働きかけることが大事です。
紫外線などの影響で劣化、減少してしまいやすいコラーゲン量を増やしたり再生を促すケア、変性を防ぐケアを行いましょう。

例えば・・・

抗酸化作用のある食品を取り入れる。
→人参、カボチャ、小松菜、玄米、大豆など。

ビタミンC誘導体の化粧水を取り入れる。

等々ですが、身体のなかで足りないものは人それぞれです。